えみワークス・細谷恵美子さんのサイトを制作しました。
対話からページをつくる仕事を、最初に伝える構成へ。
写真・漫画・図解と、実際に読める記事や感想をつなぎました。

何を頼めるかを、最初に伝える
細谷さんの主な仕事は、AIインタビューライターです。 その人の仕事や人柄、想いを聞き、自己紹介ページやストーリーに整えています。 ビジネスのサポートや、本・ストーリーの漫画化も相談できます。
今回の出発点は、以前のページの情報を整理し、何を頼めるかと実績が先に分かるようにすることでした。 いくつかのサービスがあっても、最初に伝える仕事はひとつに定めています。
トップの言葉は「あなたの仕事と想いを 自己紹介ページに」。 そのすぐ下で、インタビューから文章・構成まで整えることを案内しました。 読んだ方が「文章を書くだけなのか、ページまで相談できるのか」を確かめられるようにしています。
関連サービスには、それぞれ詳しいページを用意しました。 主軸の仕事を読んだあと、今の希望に合わせてほかの相談も選べる流れです。
やわらかな色と、本人の写真
デザインの参考としていただいたのは、白い余白、淡いグリーン・ピンク、丸みのある写真枠でした。 この雰囲気を、細谷さん自身の仕事と素材に合わせて組み立てています。
背景は淡く、本文は濃い色に。 写真のまわりには余白を取り、相談ボタンは深いグリーンにしました。 やわらかな日本語書体と短い見出しで、内容を順に読める形を目指しています。
トップとプロフィールには、細谷さん本人の写真を使いました。 仕事を知ったあと、その仕事をする人の表情にも触れられる配置です。 写真とサービスの説明を近くに置き、人柄の印象から具体的な相談内容へ進めるようにしています。
漫画は歩みを、図解は進め方を
プロフィールでは、細谷さんの公開プロフィールをもとに、原点を4コマ漫画にしました。 聞くことを学び、身近な人の想いに出会い、今の仕事へつながる歩みを伝えます。 本人の写真を手がかりにした人物表現も、サイトの淡い色とやわらかな雰囲気に合わせました。
漫画は、イラストによる再構成と分かる説明を添えています。 詳しい経験はプロフィールの文章へ。 場面を感じる漫画と、事実を確かめる文章を一緒に読めるつくりです。
サービスの説明には、自己紹介の材料、制作の流れ、表現の選び方という3種類の図解を入れました。 どんな話をすればよいか、話したあと何が進むかを、文章と図の両方で案内しています。

自分に近い実績を探せる一覧
細谷さんの著者表示がある記事を整理し、トップには代表例を6件掲載しました。 詳しい一覧では、名前、仕事、地域や分類から、自分の仕事に近い例を探せます。
各記事には、名前や職種だけでなく、どんな想いや歩みを紹介しているかを短く添えました。 写真やイラストも合わせ、気になった方の記事へ進める構成です。
掲載状況は、2026年10月4日に確認した10地域で、人物・事業紹介が48名・50記事。 レポートなど4本は分けて紹介しています。 人数と記事数を分け、今回確認できた範囲が伝わる表記にしました。
感想は一覧から、詳しい内容へ
細谷さんのインタビュー記事制作を利用した方のアンケートをもとに、お客様の声を37名分掲載しました。 一覧では短い感想と相談の背景を見渡し、気になった方の詳細へ進めます。
名前や仕事による検索に加え、気持ちの整理、インタビューの話しやすさ、漫画などのテーマからも探せます。 「自分も同じところで迷っている」と思った方が、近い内容を読むための入口です。
詳細ページでは、ご本人の回答を質問と一緒に掲載しました。 編集でまとめた背景と、ご本人の言葉を区別しています。 写真は35名分を照合して掲載し、残る2名は写真なしで整えました。

スマホでも、順に読めるつくり
スマートフォンでは、写真と文章を縦に並べています。 メニューからは、サービス、掲載記事、プロフィール、お客様の声、ブログ、よくある質問へ直接進めます。
文字の多い図解には、スマホ専用の縦長版を用意しました。 制作の流れは、番号に沿って上から下へ。 小さな画面でも、進め方を順に確かめられる構成です。
ブログは3記事を用意し、お客様の声の詳細とともにWordPressの投稿画面から編集できる形にしました。 公開したページを入口に、読みものや新しい感想を追加していけます。
仕事と人柄を、ひとつの紹介へ
今回こだわったのは、サービスの説明、本人の歩み、実績、感想をつなぐことです。 何を頼めるかを知り、その仕事をする人を知り、実際の記事や感想で確かめる。 それぞれのページから、具体的な相談へ進めるように整えました。
文章、写真、掲載記事が別々の場所にある方にも、このような整理が役立ちます。 すでにある材料から、初めて読む人へ何を先に渡すかを考えられるからです。
あなたの仕事なら、どんな順番で伝えると分かりやすいか。 今のホームページや写真を見ながら、一緒に整理しましょう。
