教育・健康支援とWeb・広報支援を行う、合同会社コウノトリ企画のサイトをリニューアルしました。
堂福はるさんの活動の幅と想いを知り、講演・研修や制作の依頼を検討できる構成です。
コウノトリのキャラクターとやわらかな配色を活かし、読みやすい文字、実績、ブログ、書籍の案内を整えました。

幅広い活動を、ふたつの入口へ
講演、性教育、健康支援、家族の相談。 そして、ホームページ制作や動画、記事、広報の支援。 活動が広がるほど、初めて訪れた方には全体像が見えにくくなります。
そこでトップページでは、「教育・健康支援」と「Web・広報支援」を並べました。 どちらも、人を大切にし、想いをつなぐ仕事です。 会社としての理念を伝えたうえで、自分に合う案内へ進める順番にしています。
代表プロフィールは、事業を紹介したあとの会社紹介に配置しました。 依頼できる仕事を知り、その仕事を支える人柄や経験も確かめられる構成です。
かわいさと、落ち着いて読める余白
淡いピンクとアイボリーに、落ち着いたブラウンの文字。 丸いアイコンや波形の背景、吹き出しの見出しで、親しみやすい世界観をつくりました。
コウノトリのキャラクターは、サイトの案内役です。 教育・健康支援には学びや家族のイラスト、Web・広報支援にはパソコンを使うコウノトリを添えています。 絵からも、ふたつの事業の違いをつかめるようにしました。
色や装飾だけで埋めず、文章のまとまりごとに余白を確保しています。 個人の方にも、企業・行政の担当者にも、落ち着いて内容を読んでいただくための工夫です。
文字は大きく、スマホでも読みやすく
本文は、パソコンでもスマホでも18pxを基本にしました。 丸みのあるZen Maru Gothicの字体を使い、行間もゆったり取っています。
見出しは意味のまとまりで改行し、小さな画面では情報を縦に並べます。 スマホ用のメニューにも、ブログや書籍、代表紹介、相談先への入口を用意しました。 ページを読み進めたあとに、次の行き先を探し直さなくてよいようにしています。

依頼の前に、経験と実施例を確かめる
講演や研修を検討する担当者には、講師の人柄だけでなく、テーマや対象者、実施例も必要です。 上司や関係者へ説明する際にも、その情報が役立ちます。
サービスページでは、学校・自治体・企業向けと、個人・家族向けの内容を整理しました。 活動記録には講座の様子を、講師紹介には経歴や主なテーマをまとめています。
お問い合わせも、教育・健康支援、Web・広報支援、本・商品など、相談内容を選べる形にしました。 何を伝えればよいか迷わないよう、希望日時、対象者、人数、ご予算などの案内も添えています。
過去のブログを、これからの発信へ
リニューアルでは、これまでの記事も大切な材料です。 現場で出会った言葉や日々の記録には、サービスの説明だけでは伝わらない、その人らしさが残っています。
元の公開記事は、本文や日付、カテゴリー、URLを引き継ぎました。 ブログ一覧には記事名・カテゴリーの検索と、テーマ別の絞り込みを用意しています。 講座の記録、妊娠・出産、パートナーシップなど、関心に合う記事を探せます。
WordPressの公開投稿を一覧とトップの新着欄へ反映するつくりです。 今までの発信を残しながら、これからの活動も同じ場所に積み重ねられます。

一冊の本から、読者の声と購入先へ
著書は一冊の紹介にまとめ、紙の書籍と電子書籍の購入先を分けて案内しました。 読みたい形式を選び、そのまま販売先の商品ページへ進めます。
いただいた読者の感想は、短い抜粋と、詳しく読めるページをつないでいます。 本の紹介、読者の言葉、購入先を行き来しながら、内容を確かめられるようにしました。
親しみやすさと、依頼を考える情報を
今回大切にしたのは、コウノトリ企画らしい温かさを残しながら、仕事の内容を分かりやすくすることです。 キャラクターや色から親しみを感じ、実績やブログで活動を知り、関心に合う内容を相談する。 その流れを、ひとつのサイトにまとめました。
複数の仕事や活動があり、何から紹介すればよいか迷っている方にも、この整理は役立つと考えています。 今あるサイトや発信を見ながら、初めて訪れた方へ何を先に届けるかを、一緒に考えませんか。
