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2026.10.29 / 制作事例

フォルトゥーナ名古屋|参加から教室づくりへ

地域の人が気軽に参加し、いつか自分の教室も開ける場所へ。

フォルトゥーナ名古屋のサイトを、参加する人と運営する人、両方の目線で整えました。

写真の温かさから、日程選択・申込み・公開後の更新へ。 その設計のこだわりを紹介します。

フォルトゥーナ名古屋の公開トップページ。自然な光と花、女性が集まるメインビジュアルと「好きなことから、人とつながる。」の言葉
トップページの公開画面(2026年10月29日撮影)

場所を借りる前に、気軽に参加する

フォルトゥーナ名古屋には、講座や交流の場、お部屋の貸し出し、教室を始めたい方へのサポートがあります。 いろいろな使い方ができるからこそ、初めての方が何から見ればよいかを考えました。

お部屋の広さや料金を最初に並べれば、場所を探している方には伝わります。 一方で、近所で何か楽しみたい方や、まだ自分で教室を開くと決めていない方にも、入ってきてもらいたい場所です。

そこで、最初の入口を講座・イベントへの参加にしました。 まず遊びに来る。 人や活動に親しむ。 その先で「自分もやってみたい」と思ったら、教室づくりやお部屋の相談へ進めます。

参加する人と、活動を始める人。 その両方を受け止めることが、今回の構成の軸です。

清潔感と、相談しやすい温かさ

女性の講師やお客様が多い場所として、白や生成り、淡いグリーンに、温かなブラウンを合わせました。 写真を主役に、ゆったりした余白と丸みで、初めてでも近づきやすい雰囲気をつくっています。

トップのメインビジュアルには、好きなことを囲んで人が集まるイメージを使いました。 日本語のメッセージも画像の中に組み込み、ひと目で場の楽しさを感じられるようにしています。 スマートフォンには専用の縦構図を用意し、写真も言葉も読み取れる配置へ組み直しました。

フォルトゥーナ名古屋のスマートフォン版トップ。縦構図の画像と、講座・イベントへの参加ボタン
スマートフォン幅で表示したトップページ(2026年10月29日撮影)

実際のお部屋から、使い方を想像する

教室を開く方には、雰囲気だけでなく、どんな場所で活動できるかも知っていただきたい。 お部屋の紹介には、ご提供いただいた実際の室内写真を使いました。

和室、リビング・ダイニング、キッチンのあるお部屋、二階の洋室。 部屋ごとの写真と広さを並べ、自分の教室や少人数の集まりに合いそうかを考えられる構成です。 主宰者の長谷川育代さんも実際の写真で紹介し、相談相手の顔が見えるようにしました。

楽しさを伝えるメイン画像と、具体的な判断を助ける実写真。 それぞれの役割を決めることで、参加する場としても、活動する場としてもイメージを持てるようにしています。

フォルトゥーナ名古屋のお部屋紹介。和室、リビング・ダイニング、キッチン付きのお部屋と二階の洋室の実写真
実際の室内写真を使ったお部屋紹介(2026年10月29日撮影)

日付を選んだら、その日の予定へ

毎月の予定は、画像のカレンダーから日付ごとのデータへ整理しました。 参加したい日を選ぶと、その日に開催するイベントの一覧へ滑らかに移動します。 一覧の見出しも強調し、次に読む場所が分かるようにしました。

この動きは、小さなところですが大切です。 日付を押したあとに画面が変わったことに気づけなければ、せっかくの案内も見つけてもらえません。 選んだ日と、その先の内容が目で追えるつながりにこだわりました。

動きを減らす端末設定では、アニメーションを使わずに移動します。 講座・イベントとお部屋の相談などを切り替えられ、月全体の予定も探せる形です。

公開カレンダー。選択した日付と、その日に開催するイベントの案内
選択した日の予定までつながる公開カレンダー(2026年10月29日撮影)

選んだ日程を、申込みまで引き継ぐ

イベントは種類ごとに、内容を短く読める案内ページを用意しました。 同じイベントに複数の日程がある場合は、一つのフォームで日程を選べます。 カレンダーから進んだ場合は、押した日程が最初から選ばれている状態です。

名前、メールアドレス、電話番号。 連絡に必要な項目へ絞り、申込みの流れも図解で説明しています。 送信後は主催者が内容や空き状況を確かめて連絡するため、送信した時点で参加が確定するという誤解も避けました。

運営側には申込状況を見渡せる一覧とカレンダーを設けました。 日程ごとの件数、確認待ち・参加確定・キャンセルを分けて把握できます。 新しい申込みは、登録された管理者メールにも通知されます。

日程を選べるイベント申込フォーム。申込みの流れ、選択済みの日程、お名前・メールアドレス・電話番号の入力欄
日程を引き継いだ公開申込フォーム。入力前の画面(2026年10月29日撮影)

次の予定も、普段の言葉で伝えられる

毎月の予定がある場所では、公開したあとの更新が続けられることも大切です。 同じ講座の日程を追加するたびに、案内ページを一からつくる運用にはしませんでした。 既存のイベントを選び、日付と時間を追加すると、その案内につながります。

Codexには、開催するイベント名と日時を普段の言葉で伝えて更新を依頼できます。 申込状況を見たいときも、状況カレンダーを開くように頼める形です。 WordPressにログインしたあとには、操作の手順とCodexへの依頼文を探せる案内も置きました。

ブログはWordPressの標準投稿を使っています。 開催レポートや日々の考えが残れば、予定を探す方にも、この場所を知りたい方にも、活動の様子を伝えていけます。

地域の場を、公開後も育てるために

今回整えたのは、地域の人が参加する入口から、自分の活動を始める相談、運営する方の更新までをつなぐホームページです。 守山区・笹ヶ根という所在地は、ページの説明やアクセス案内にも自然に含めました。 検索結果やSNSで共有したときのタイトル・説明・画像も、各ページの内容に合わせています。

この事例で紹介しているのは、参加と運営のために形にした仕組みです。 これから、どんな催しが生まれ、どんな人が集まるのか。 その日々をブログや予定へ重ねていけることも、ホームページの役割だと考えています。

フォルトゥーナ名古屋の公開サイトを見る

教室や地域の集まりを開いていて、告知から申込み、その後の更新まで整えたい方へ。 まずは、来てほしい方がどんな気持ちで予定を探しているかを、一緒に考えるところから始めます。 すでに申込サービスをお使いなら、その仕組みを活かせるかも含めて整理します。

事業とホームページを相談する

ホームページ制作 / 運営システム

伝わるデザインも、運営の仕組みも。

会社やお店の魅力を伝えるページから、登録フォーム、管理画面、更新マニュアルまで。必要な機能を一緒に整理し、公開後の使いやすさまで考えて制作します。

  • ホームページ
  • 店舗・会員登録
  • 商品管理
  • 管理画面
  • マニュアル

ホームページ制作費

11万円〜

税込・初期制作費

制作範囲・機能・規模に応じてお見積もりします。

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公開後の管理・サポートは、別途月額プランが必要です。ホームページ管理+AI仕組みラボは通常月額16,500円(税込)、紹介割引で月額11,000円(税込)。月額プランは1年間継続で、Codexなど外部ツールの利用料は別途です。

記事制作・投稿も任せるAIライター運営代行は、月額33,000円〜(税込)。担当者によって料金・対応範囲が異なります。

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