税理士事務所を探す経営者に、何ができるかだけでなく、どんな姿勢で向き合ってくれるかまで伝える。税理士法人PDMのホームページは、その二つを一緒に届けることを大切に制作しました。
- 大阪の税理士法人PDM。税務顧問と事業承継を軸に、経営者に伴走する事務所です。
- 「ともに生きる。」という理念を中心に、代表の考え・支援内容・相談の流れをつなぎました。
- ネイビー・白・グレーの落ち着いたデザインに、サービス図解とコラムを組み合わせています。
伝えたかったのは、相談した先の関わり方
制作で大切にしたのは、専門性を並べるだけで終わらせないことでした。税務、財務、事業承継、AI活用。支援の幅が広いほど、初めて見る方には「自分の悩みなら、どこへ相談すればいいのか」が分かりにくくなります。
そこで、PDMが大切にする対話や実行への関わり方を言葉にし、経営者が自分の状況に重ねながら読み進められる構成にしました。
こだわり①「ともに生きる。」を、サイトの中心に
理念は「ともに生きる。」。この言葉に、余計な肩書きや説明を継ぎ足さず、PDMの姿勢がまっすぐ届くようにしています。
一方で、理念だけでは関わり方を想像しにくいもの。数字を冷静に見ること、人の思いを置き去りにしないこと、次の行動を具体的にすることへと、ページの中で説明を深めています。代表紹介も経歴の列挙で終わらせず、その経験を経営者の判断にどう生かすかにつなぎました。

こだわり② 日々の経営と、会社の引き継ぎ。入口を二つに
トップページでは、税務・会計顧問と事業承継・M&Aを、二つの大きな相談入口にしています。
「日々の経営を相談したい」「会社の引き継ぎを考えたい」。業務の正式名称に詳しくなくても、自分の状況から選べる言葉を添えました。どちらに当たるか決めきれない方にも、いま気になっていることから相談できると伝えています。
こだわり③ 専門サービスの違いを、図解でつかめるように
資金調達、CFO・経営支援、経理DX、相続。文字だけの一覧では、違いを読み解く負担がかかります。
サービスページでは「今の経営を整える」「経営を動かす」「未来へつなぐ」「外へ伝える」という場面で支援内容を整理。図のサービス名から詳しい説明へ移動できるようにしました。全体を見渡してから、関心のある支援を読む流れです。

こだわり④ スマホファーストで、相談前に理解できる
ネイビー・白・グレーを基調に、見出しの大きさ、文章の間隔、図解の見せ方を揃えました。専門家としての落ち着きと、相談のしやすさが両方伝わることを意識しています。
スマートフォンでは、見出しを意味のまとまりで読み、ボタンを押し、その先の説明へ進めるように。紹介でURLを受け取った方が、その場で事務所の考えや支援を確かめられる設計です。

制作の出発点は、スマホで読む方の体験を優先する「スマホファースト」です。 経営の合間にサイトを開いても、税務顧問と事業承継の違いをつかみ、自分に必要な支援を選べることを大切にしています。
SNSでコラムを知った方や、LINEでURLを受け取った方にも、その記事からPDMの考えや支援内容へ進んでもらう。 日々の発信とホームページをつなぎ、相談前に事務所への理解を深められる受け皿として考えています。
AI検索も見据え、税理士法人として誰に何を提供するかを、サービス説明とコラムの中で具体的にしています。 公開サイトには法人・サイト情報や質問と回答の構造化データもあり、画面に見える説明に加えて、検索エンジンが内容を読み取るための情報を備えています。
こだわり⑤ AI支援も、PDMの仕事として自然につなぐ
AIによる集客・採用支援は、税務・会計や経営支援を理解した先に配置しました。専用ホームページやSNSで会社の思い・強み・仕事を伝える支援として説明しています。
集客では自社に合うお客様との関係、採用では応募前の相互理解。それぞれ何を目指すのかを分け、AIという言葉だけが先行しない見せ方にしました。
こだわり⑥ コラムから、相談前の理解を深める
「税理士との面談で、税金以外の話をしてもいいですか。」「事業承継は、誰に渡すかの前に話したいことがある。」など、相談する側の迷いを入口にしたコラムも用意しました。
どんな話を聞いてくれるのか、どんな考え方をする事務所なのか。サービスページだけでは伝えきれない姿勢を読んだうえで、問い合わせへ進めます。WordPressで記事を追加でき、公開後も対話や仕事の中から発信を続けられます。
先生らしさが伝わることを、相談の入口に
今回の事例でご覧いただきたいのは、事務所の言葉、専門サービス、図解、コラム、相談先が一つの流れになっていることです。ここで紹介しているのは制作内容であり、問い合わせ数や顧問契約数の成果実績ではありません。
先生が普段の面談で大切にしていること。得意な相談。顧問先からよく聞かれること。その材料を整理するところから、ホームページの構成を考えます。
税理士事務所向けには、後払いのモニター企画もご案内しています。ホームページ経由の顧問契約が2件成立するまでは制作費・月額費0円。成立時に制作費110,000円(税込)のお支払いと、月額11,000円(税込)が始まります。対象・制作範囲などの詳細は企画ページをご確認ください。
