
社員インタビュー / DEMO02CARPENTER / 大工棟梁 / 2008年入社
木は同じ顔をしていない。だから面白い。
森 直人大工棟梁 / 2008年入社
図面に線で描かれた家を、手で触れられる形にする。木の癖を読み、道具を整え、次の職人が仕事をしやすい状態まで考えるのが、つむぎ建築の大工です。
Q. 1
大工を選んだ理由
子どもの頃、祖父の道具箱を触るのが好きでした。完成したものより、手を動かして少しずつ形ができる時間に惹かれて、この道へ進みました。
Q. 2
若手に伝えていること
速さより、まず安全と理由です。なぜこの順番なのか、なぜこの寸法なのか。意味が分かると、別の現場でも自分で考えられるようになります。
Q. 3
忘れられない仕事
お客様のお子さんが、現場で余った木を大事そうに持ち帰ったことです。自分たちには材料でも、ご家族には家の一部。その感覚を忘れないようにしています。
Q. 4
これからの目標
手仕事の良さを残しながら、新しい工具や施工方法も取り入れたいです。若手が大工を『続けたい仕事』だと思える現場をつくります。
ONE DAY
森 直人の、1日の仕事。
道具と材料の確認
刃物の状態、必要な材料、足場を確認します。
朝礼・作業開始
監督や他職種と、その日の作業範囲をそろえます。
構造・下地施工
寸法を測り、木の向きや癖を見ながら組み上げます。
昼休憩
しっかり休み、午後の集中力を整えます。
造作・納まりの確認
棚や枠など、完成後も見える細部を丁寧に仕上げます。
若手への実演
一緒に手を動かしながら、道具の使い方と考え方を伝えます。
清掃・翌日の準備
現場をきれいにし、道具を手入れして終えます。
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