転職前は、製造業にどんな印象がありましたか。
黙々と同じ作業を繰り返すイメージがありました。でも見学で、温度、成分、設備の音から先を読む仕事だと知りました。想像以上に考えることが多く、ここなら整備で身につけた観察力も生かせると思いました。
01熱い現場だからこそ、判断は冷静に。
前職は自動車整備。工場勤務は未経験でした。今は溶解炉の状態と成分データを見ながら、再生アルミの品質を最前線で守っています。
黙々と同じ作業を繰り返すイメージがありました。でも見学で、温度、成分、設備の音から先を読む仕事だと知りました。想像以上に考えることが多く、ここなら整備で身につけた観察力も生かせると思いました。
分からない表示が出た時、自分で何とかしようとして報告が遅れました。先輩に『早く伝えることが品質を守る』と言われ、それから小さな変化ほど声に出すようになりました。チームでつくる仕事だと実感した出来事です。
同じように見える原料でも、状態は毎回違います。炉の様子とデータを照らし合わせ、自分たちの調整で基準通りの素材になった時は達成感があります。街でアルミ製品を見ると、この先につながっているんだと思えます。
班長補佐として、初めて現場に入る人が質問しやすい雰囲気をつくりたいです。設備を動かす技術だけでなく、安全の理由まで伝えられる人になります。
時間は配属や操業計画によって変わります。デモとして、仕事の流れが分かる一例を紹介します。
前の班から操業状況を聞き、炉、保護具、周辺設備を確認します。
生産する合金、目標量、注意点を班でそろえます。
温度、投入量、設備音を見ながら安全に操業します。
分析結果をもとに、基準へ近づける調整を行います。
食堂でしっかり休み、午後の集中力を整えます。
製品の外観や記録を確認し、次工程へつなぎます。
変化や注意点を記録し、安全な状態で交代します。
応募前の見学だけでも大丈夫です。仕事、勤務、制度の疑問へ現場の社員がお答えします。